お世話になります。
外国株式での一般口座と特定口座預かりの問題の件、解決致しました。
本日8時過ぎの、SBI証券殿より電話がありました。その際は電話に出られなかったのですが後から折り返し電話いたしましたところ、原因が判明いたしました。
朝早くから活動されていることに、驚きを覚えましたが・・・( ´∀` )
結果、売却の発注をしていると、一般口座預かりの表記になるそうです。
え?どうゆうこと?
9/1にETFを売却しようと操作した際に、特定のはずが一般と表記されている、ということでSBI証券に問い合わせしたのが発端ですが、どうやら、9/1前に、売却の発注をしていたようです。
操作した記憶が全くなかったです(*´∀`*)
そこで、対象の3つのETFの内、最後まで「一般」預かりになっいましたSPDR ポートフォリオ 新興国株式 ETF(SPEM)を確認すべく、注文履歴を確認したところ、なんと、売却の発注状態になっており、約定せずに注文状態となっていました。
あ、なるほど。
そこで、注文を取り消し、口座管理画面での口座預かりを確認したところ、しっかり
「特定」預かりになってました。下記写真は、取消後の画面です。
そうしますと、3つのうち2つのETFが、「一般」⇒「特定」に切り替わっていたのは、注文が約定せず指定の注文期間を経過し、注文が取り消されたため、「特定」に戻っていたというこです。
ごめんなさい。SBI証券様。ソフトのバグなどを疑った自分がいたことに反省です。
そんなことはなかったということですね。
大変失礼いたしました。
しかしながら、正直注文した記憶が全くないんですよねー。
でも、注文になっていたということは、自分で注文の操作をしていたということですね。
記憶がないのが怖いです。