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お世話になります。
下記、私が注目している暗号通貨関連の銘柄です。
◆セレス(3996)
現在値:1,238円(2022/7/22現在)
⇒ネットショッピングや、クレジットカードを作る際に、ポイントサイト経由することでポイントがたまり、そのポイントをdポイントに変換できることに気付き、同社が運営している「モッピー」に登録し、クレジットカードをつくりました。当時25,000ポイントを獲得し、そのポイントをdポイントに交換し、そのdポイントで株を購入しました。モッピーの運営会社ですが、なるべく、モッピー経由でネット購入できるののは購入するようにしてます。
ただ、いい思い出ではなく、
3425円 購入
1323円 売却
と、最も大幅な赤字を出した銘柄です。
下記週足のチャートでいいますと、まさに天井から下落している途中に付近でつかんでしまたわけです。
◆CAICA DIGITAL(2315) 株主優待で暗号資産をゲットできる。
現在値:139円(2022/7/22現在)
⇒フィスコグループと関連が深く、 銀行、 生保・損保など金融機関向け中
心にシステムインテグレーションのサービスを行っている。 子会社にカイカ証券。 21年に持分法会社で暗号資産交換所を擁するZaif Holdings (現カイカエクスチェンジホールディングス) を子会社化。独自に発行する「カイカコイン」があり、暗号資産取引所のzaifで取り扱っている。株主優待でカイカコイン(CISS)をもらえる。今年の優待情報が遅く、必要数量を保有していたが、売却してしまい、株主優待受けられず。なんだかなーという感じでした。
コスプレイヤーを応援する、YOUTUBEでいうところのスパチャ機能として、「コスプレトークン」など独自性のある暗号資産を発行している。
下記週足のチャートです。
凄いですよね。
200円弱からからの一気の850円越え。4倍以上です。
そして、天井からの急落っぷり。
チャートーはジェットコースターです。
◆フィスコ(3807) 株主優待で暗号資産をゲットできる。
現在値:165円(2022/7/22現在)
⇒株式・為替など金融情報の配信サービスを提供している。 暗号資産取引所「Zaif」を軸にフィン
テック関連事業の拡大を目指している。CAICA関連性あり。独自の暗号通貨FSCCという「フィスココイン」を発行していて、株主優待でFSCCをもらえる。
※なお、フィスココイン、カイカコインともに、株主優待を受けるにはZaif取引所でのみ受け取ることができるたんめ、事前に口座開設が必要である。株主優待の資料が届いたらNETで手続きすれば、2,3か月後ぐらいに口座に暗号資産が入金されてます。
週足チャート
◆SBIホールディングス(8473) 総合金融業の覇者を目指す
現在値:2,678円(2022/7/22現在)
⇒北尾吉孝氏率いる国内外ベンチャー企業投資、ネット証券、保険、銀行など総合金融会社。もともとソフトバンクの金融部門子会社だったが、2006年にソフトバンクが保有株すべてを売却し、今は資本関係なし。地方銀行を傘下に収め、旧来のメガバンクとは一線を画す金融会社。SBI証券などの証券口座数は首位であり、わたしもSBI証券も使用している。
ネット銀行、証券会社はもとより、暗号資産取引所も運営しているSBI VCトレード株式会社を傘下にもつ。
元々は単独の会社として存在したが、SBI VCトレード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:尾崎文紀)およびTaoTao株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森本逸史)は、2021年12月1日を効力発生日として合併した。
そのため、従来の口座をSBI VCトレード(旧VCTRADE)、合併後の口座をSBI VCトレード(新VCTRADE)と呼ぶ。
SBI VCトレード(旧VCTRADE)が推していた暗号資産は、XRP(リップル)で、取引画面などのトップにくる取扱銘柄もXRPでした。通常はやはり、取引量が多き、BTC(ビットコイン)をトップにくるのがどの取引所も一緒ですが、SBI VCトレードはこだわりがあり、XRPでした。
でしたと過去形なのは、SBI VCトレード(新VCTRADE)になったとたん、BTC、ETH、XRPの順番に代わっておりました。ETHはイーサリアムのことで、ビットコインに次ぐ取引数量を誇る暗号資産です。
ん?XRP推しではなくなったのか?
アメリカのSECから訴えられて現在係争中だからなのか、XRP推しでなくなったのかが気になるところです。
週足チャート(2年分)
底値に近付いたかな?とも思えますが、
下記週足チャートを5年に伸ばすと、安くはないかな、と思ってします。
どうなんだろう。上がりそうな感じではありますが。
※投資は自己責任です。ご注意を。