No.15 基本の基本 dポイントカード 書店

dポイント受取り

本日は、dポイントカードのみ対応のお店です。

本屋さんに行くのが好きなわたくしですが、今回ふらっと本屋さんに立ち寄りました。面白そうな雑誌を見つけレジへ。支払い時に、いつものようにdポイントのアプリを起動し、バーコードを提示し、その後いつものように「d払いにで」と伝えました。

「使えません」

え、そうだったっけ。何度も利用しているので、d払い可能店と思い込んでおりました。

しかも、d払いに慣れてしまった今、財布ももっておりません。

「財布とってきます」とレジを後に資、駐車場に向かいます。往復10分はかかったでしょうか?車から財布を取り出し、レジに戻り、「すみませんでした、現金で」と雑誌を購入したのです。

今回のお店は、dポイントカード提示のポイント獲得のみです。

支払先   :書店

価格    :480円 

支払方法  :現金払い(dポイントカード提示のみ) 

獲得ポイント:4P(dポイント)

還元率:0.5%(4P÷400×100=1.0%)

お店の方も嫌な顔せずご対応いただきましたが、ひどく迷惑な客ですよね。財布もって入場してよ、と思われて仕方ないですね。慣れは怖いです。買い物時は財布は必要ですね。というより、思い込みはよくない。dポイントカード対応店で、d払いは不可というお店は普通にあります。もしかしたら、これが基本スタイルなのかもしれません。